朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.156
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「二人とも注文は決めたのかしら?」 そんな二人をよそに、にっこりと微笑みながら聞く優里。二人は慌てて、 「「は、はい!決まりました!」」 と思わず同時に答えてしまった。 「そう?良かったわ。じゃあ加奈を呼びましょうね?」 優里はそう言うとまたにっこりと微笑んだが、二人はその笑顔を冷たく感じて、背筋が凍りつくような気がした。 「私はアップルティーとクラシックショコラを…」 優里が注文している時、桜と綾女はヒソヒソと話していた。
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