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No.154
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つかさの乳頭はやや大きめ。 真樹もそうだったし、里帆に至ってはかなり大きかった。 それは彼女達が紛れもない天然爆乳だと言う事の証であろう。 ただ、色合いはかなり綺麗な淡い色なのは、そこだけ処理されてるような気はする。 と言うのも、陰毛の整えかたや淡いピンクの割れ目とか、彼女達の経験人数から考えて余りに不自然な色合いなのだ。 まあでも、彼女達の身体も『商品』と言う位置付けならこれも当然かもしれない。 つまり幸成の前に居るのは天然か養殖かは別として極上に設えられた女と言うのだけは確かだ。 そしてそうであるかを本能で察知してる幸成は、つかさの乳頭にむしゃぶりつく。 「んはあっ、おっぱいっ、もっとしてぇ・・・」 甘い声で幸成を受け入れるつかさ。 学生、しかも子供と言っていい年齢にして男を誘うメスの声を出していた。 真樹の高圧的で従わせるような声色でもなく、里帆の包み込むような母性の声でもない・・・ 男に甘え靡く声。 その声に幸成は更に乳頭を貪っていった。
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