腕輪
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No.154
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「んんっ、はぁ…はぁんっ…、ああぁ…んっ、はぁぁん!」 淫らな喘ぎ声をあげる叢を掻き分け、しとどに濡れた花びらへと指をあてがう。蕩けそうなほど柔らかな肉の感触が、ぬめる淫液とともに指先を包み込む。 「あぁっ、んんっ…んんっ…んんっ、はぁ…あぁぁん!」 明伸は入り口を穿り、なおも先に進めると、ヌラヌラとした肉襞が絡みついた。 「あっ!あっ!御主人様っ!やっ!そこ、あっ、あぁぁ…!」 「愛実…ここもうグチョグチョだよ」 「やあっ!御主人様、言わないでぇ…」 「じゃあ、もっと弄っちゃお!」 言いながら、指先を膣の奥へと這い進める。鈴香の締めつけが力を増した。
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