腕輪
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No.153
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明伸は愛の後ろに周り、ショーツの中に手を入れ、そのクロッチ部に指が這う。 初めて愛実の中に手を入れた時は少しも感じなかったのだが、奴隷にしてから数ヶ月、今では手を入れただけで濡れる淫乱な身体になっていた。 明伸の指先は薄布をぷっくら膨らませる場所へと容易に辿り着き、クニクニと弄りまわした。 「愛実…、もうこんなに濡れているよ。愛実は本当に淫乱だな〜」 「あんっ、御主人様…もっと、弄ってぇ〜」 明伸はワレメに沿って執拗に指を這わせると、愛実の肢体がピクリとわなないた。さらに明伸はブラに手を伸ばすとホックを外し、左胸を揉んでいく。と同時に、ショーツも脱がしていった。
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