腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.152
┗
削除
ペンネーム
┗匿名さん
本文
紅茶を飲んでいると、愛美が帰ってきた。 明伸は愛美に首輪を付けると、ゆっくりとスーツを脱がしていく。 奴隷達には服を自由に選ぶ事を許していないし、勝手に着たり脱いだりも許していない。 明伸が着るものを選び、着るのも脱ぐのも明伸の手によって行われている。 スーツを脱がすと真っ赤な下着、ハーフカップのブラとTバックのハイレグショーツ。明伸は好んでTバックを奴隷達に穿かせている。 そのショーツは既にべっとりと濡れ、また生やし始めた黒い茂みを浮き上がらせていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説