T(透明人間)とJK
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しばらく刺激を続けた後指を抜いた。綾香のマンコはすっかりトロトロになっていた。 「はあ、はあ、はあ…すっごく、気持ちよかったぁ、あ、ありがと…」 目に見えない存在に散々自分の性器を弄ばれたにも関わらず、快感に対する礼を口にする綾香。 「あ、ああ…俺の指マンを気に入ってくれて何よりだ」 綾香はその彼の声をしっかり聞き取ると、言った。 「その声、清水くん…だよね?」
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