腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
削除
ペンネーム
┗ふふふ
本文
愛実はそう言って腰を上げると、僕は愛実のお○んこの中にチ○ポを奥まで突き入れた。愛実の膣内はすごく気持ちよく、僕はヌルッとした感触を感じながら動いた。 「あっ、あんっ、あんっ、あんっ…あぁぁぁっ、ご、ご主人様〜!!」 「うっ、い、いいぞ愛実っ!もう出そうだ」 「あっ、あぁ〜ん…だしてぇ〜、あっ、あんっ…イクッ、イっちゃうっ!!」 そして僕は愛実の膣内に射精した。 びゅびゅびゅびゅくぅ 「あっ、あっ…あぁぁぁぁアアアアアっ!!!」 射精が終わると暫く繋がったまま動けなかった。すると愛実が言った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説