憧れの先輩3人組は…
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No.149
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「本当に英里紗はエロくてはしたない娘だね。ならお望み通り犯し尽くしてあげるよ」 僕の剛直に貫かれながら応える英里紗さんは僕の腰の動きに息を乱しながら嬌声を上げ続ける。瞳をトロンと蕩けさせ甘い声を上げ続ける英里紗さんに気を良くして、僕は更に激しく腰を叩き付けていく。 「あぁんっ!はううぅっ!はあんっ、あああっ!ああぁっ!あんっ!あんっ!あんっ!あぁっ!はあんっ!あああああぁぁああっっ!」 口から涎を垂らしながら媚声を上げる英里紗さんは、体をビクビクッと痙攣させて絶頂する。剛直をキュキュッと締め付けられ、心地よい締め付けに僕は腰をもっと奥へと突き出していく。 「っぁああぁぁっ!あああんっ!はうっ、あうぅっ!はっ、はげしっ、いぃっ!はあぅっ、ああぁんっ!ああぁっ!ああぁんっ!おっ、奥がぁっ!ひぃぅっ!ふああぁぁあぁっ!」
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