聖華学園
-削除/修正-
処理を選択してください
No.147
┗
削除
ペンネーム
┗Rider
本文
「清司様。移動しましょうか?」 と美月はいい、清司とともに、教職員用サロンに移動する。 ここも生体認証が施され、教職員と清司以外は入れないようになっている。 美月はテレビをつけ、ゆったりした椅子に腰掛ける。 清司は指定席である美月の膝の上に座り、顔を美月の胸に押しつけ更に揉み始める。 美月はニュースで社会情勢などのチェックをする。 チェックが終わり、清司も一通り胸で遊び終わったようだった。 美月は時計を見ると22時を廻っていた。 「清司様。お風呂に行きませんか。ここは温泉が湧くのですよ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
聖華学園
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説