うちのマネージャー
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No.146
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思わぬ反撃に健哉は息を詰まらせながらも、今度は共恵の膝裏を抱え上げ、そのまま上へ上へと持ち上げる。 「あぁっ…あっ!あっ!あっ!」 深くまで抉り込んでいた長く太い一物が、ゆっくり、ゆっくりと膣から抜かれていく感覚に喘ぐ共恵。その表情を食い入るように見つめ、亀頭ぎりぎりまで抜かれたのを確認すると、健哉は腕の力を一気に抜いたのだった。 ズブンッ!! 重力に逆らわず、共恵の膣口は必然的に健哉の肉棒を深々と受け止めていた。それは楔のように子宮口まで届くかのような一撃だった。
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