憧れの先輩3人組は…
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「じゃあ、ちょっと趣向を変えますか」 「んんっ、はむっ、くっ、んっ」 「んくっ、んっ、おっ」 「コレってやっぱり恥ずかしいわね」 「お互い様ですよ。それに僕の目の前には絶景が広がってます」 「んもう、あんまり言わないでよ」 英里紗さんの目の前には僕の怒張。僕の目の前には英里紗さんのアソコがある。 僕等は所謂69の状態になっている。英里紗さんが上で僕が下だ。 「ああんっ!さ、さっきより、んっ、状況が悪化、してるんだけど」 「体勢自体は公平でしょう?寧ろコッチが下の分不利じゃないかな?ふっ」 「んああっ?!だ、だってさっきは指で弄られてただけだけどぉっ!はふっ、思いっきり見られてるし、チューされたりペロペロされちゃってるんだよ、ひゃっ?!」 「それも、お互い様ですよ」 「お、お願い。もう、私」 「ならコッチ向いてください」
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