学園ご意見所X
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No.145
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そう返しながらもお母さんは少し考える仕草をする。 「そうね・・・ひなたがどうしても産みたいなら支えるわ」 「お母さん・・・」 ちょっとジーンと来た私にお母さんがにっこり笑った。 「ひなたはお母さんそっくりのエッチな子だから仕方ないわね」 そう言い私の乳首を指でツンと弾いた。 「仕方ないわよ!お母さんの娘だもんっ!」 私はお返しとばかり、お母さんのおっぱいをむんずと掴む。 「こらー!この子ったらっ!」 お母さんも笑いながら私のおっぱいを掴んでくると、子供達2人も真似してはしゃぎ出す。 こんな風にお風呂を楽しみ、子供達を拭いてやったらカナさん達にバトンタッチ。 今度はカナさん達が子供を着替えさせている間に私達もバスローブを羽織って髪を乾かす。 その後は再びバトンタッチして、子供達の相手をしながら寝かしつけ。 お母さん気分を味わうこれは、何だか幸せで・・・ 私は改めて赤ちゃん産みたいなとか思ってしまっていたのだ。
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