痴女子中学生 アユミ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.144
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗asu
本文
薫くんのワンピースに手をかけた瞬間 「とらないで……」 俯きながら薫くんが小さく呟いた。 「えっ?何か言った?」本当は聞こえていたアユミだが薫のあまりの可愛さにわざと言った。 「とらないで下さい…。」 「あれー?薫くん嫌なんじゃなかったの?」 薫くんの顔がどんどん赤くなっていくのが分かったアユミは 「薫くんローター気持ちぃ?本当はア○ルバ○ブも抜いて欲しくなかったんじゃない?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
痴女子中学生 アユミ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説