朝、目が覚めると……☆第2章☆
-削除/修正-
処理を選択してください
No.144
┗
修正
削除
※残り修正回数=3回
ペンネーム
┗カイト
本文
玲二は真由と梓のメアドをゲット出来ないことも知らずに浮かれていた。 そんな玲二に梓と真由は、 「ねぇまーちゃん、れーくんって変だよね。さっきから一人でニヤニヤしてるよ」 「シッ!あっちゃん、あんまり大きい声出さないで!」 「え〜!だって〜…」 「とにかく、あんまりジロジロ見ないようにしようよ。恥ずかしいしね」 「うん…そうだね…」 。 真由と梓はコソコソと話しながら、玲二に気付かれないように見ていた。 浮かれていた玲二は、二人がそんなことを話していたとはまったく気付かなかったのだが‥‥
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
朝、目が覚めると……☆第2章☆
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説