うちのマネージャー
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そのあまりに健気な姿に、健哉は暴走しそうになる自身を必死に抑えた。そして正常位で押し入っていた身体を、共恵とともに起こし、向かい合わせに二人繋がったまま座り込んだ。つまり、座位だ。健哉の体重がかかりすぎる正常位では辛いだろうという配慮だった。 「…ぁっ……はぁ…ぁん…」 健哉の首にすがりついたままの共恵の腕をはがし、窺ってみれば、先程よりは幾分楽そうな表情を浮かべている。 「…健哉くん…動いてって…言ってるっ…のにぃ……」
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