朝、目が覚めると……☆第2章☆
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そんな豊を見た麻衣は、 「豊さんどうかしたんですか?ため息なんか…あっ!もしかして、何か悪い知らせとか…」 「い、いや違うよ!そうじゃないんだ…ただ…」 豊がちらっと隣を見ると、 《よっしゃ!》 ガッツポーズをして喜ぶ玲二。 それを見た豊はまたため息をついている。 (玲二の奴、気楽なもんだな…でもどうやって麻衣ちゃんに…うーん…) 豊が悩んでいると、 「あの…豊さん?やっぱり何かあったんですか?私に出来ることがあれば…何でも言って下さいね!」 そう言ってにっこり微笑む麻衣。
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