風紀委員Girls!
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旬は大きく目を見開き、その谷間を注視せずにはいられなかった… 成熟した女性の乳房… 旬にとってそれは、自慰を覚えてから今までずっと恋い焦がれ、毎夜のようにオカズにしてきた存在なのだ… その自分には決して手の届かない、虚像とも思って大人の女性のたわやかな乳房が、今、目の前に実っていた… 旬は戸惑いながらも、そこに手を伸ばさずにはいられなかった…
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