憧れの先輩3人組は…
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「少なくとも僕の主観では英里紗さんは重くは無いですし、太っている部類には当てはまりませんね」 以前を知らないから太ったかどうかは断言は出来ないけど現状は僕からしたらデブどころか太めですらないと思う。勿論、立派なお胸は別だけどね。胸とお尻以外は目立つ程の脂肪は無さそうなんだけどなあ。 「僕にはよく分かりませんけど、平均かそれ以下じゃないんですか?ココは兎も角として」 僕は英里紗さんの避けてる乳首を突っ突きながら言った。 「ウエイトやウエストは平均以下じゃないんですか?バストとヒップは余裕で平均越えしてると思いますけど」 「んっ。もう、慶太くんたら」 英里紗さんが僕に軽くキスをする。そしてトロンと蕩けた瞳を向けて嬉しそうに微笑む。 「抱いて、慶太」 「勿論だよ。英里紗」 英里紗さんが呼び捨てにしてきたので僕も合わせて呼び捨てにした。英里紗さんは僕から離れて乱暴に服を脱ぎ捨てると再び僕の膝に乗りキスをしてきた。今度はディープなのを何度もしてくる。そして僕もそれに応える。
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