優等生と媚薬
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「藤堂さん…」 俺は膨らんだベッドに呼びかけた。 「羽津田…君…?」 「そうだよ…」 「羽津田君!!」 次の瞬間、布団が跳ね退けられてカホちゃんが姿を現した。俺は目を見張った。カホちゃんは裸だった。下着すら着けていない。すっぽんぽんの全裸だ。 白い肌。女の子らしい凹凸のはっきりした体のライン。制服の上からでは分からなかった、意外と大きなおっぱい(E〜Fカップくらいだろうか)。そして清楚で可憐なカホちゃんの印象からはちょっとかけ離れた、黒々とたくましく茂った股間の陰毛。それはしっとりと濡れており、しかもそこからは大量の透明な液体がまるで川のように溢れ出て、太ももを伝って足元に滴り落ちている…。 「は…羽津田君のせいだよ!」 カホちゃんは顔を真っ赤にして泣きながら俺に言った。たまんなく可愛い。 「昨日羽津田君にあの香水かがされてからずっとこんなんで…もう私おかしくなっちゃいそう!」 「今すぐ楽にしてあげるからね…(性的な意味で)」 俺は制服の上着を脱ぎ、ズボンのチャックを下ろした。ボロンとチ○ポが飛び出す。 「あぁ…おち○ちん…」 カホちゃんはうっとりとした目で俺のチ○ポを見つめながら呟いた。
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