痴女子中学生 アユミ
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「カオルちゃんが舐めるの上手だから、美味しそうにナメナメしてくれたから、アナルもオマ○コも好きなだけ舐めていいよ」 マン汁だけじゃなくって腸液まで溢れてくる。 薫くんの舌はアナルからオマ○コ、オマ○コからアナルへと生き生きとはい回り奥へ奥へと進んでくる。 薫くんの表情はあまり見えないけど夢中なのはよくわかる。 「カオルちゃん、射精していいからもっと激しくシコシコしなさい」 「アユミちゃん…ボクの射精見てて、オチ○ポアクメでアヘ顔見ててね」 薫くんはアタシの手を引いて自分の痴態を見せ付けてくる。
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