腕輪
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No.139
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┗とくめいさん
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既に雪乃によってア〇ルの虜になっていた愛実だが、鈴香の愛撫は新たな快感をよんでいた。 雪乃の愛撫は我流なら、鈴香の愛撫は健一によって鍛えられた正統派の愛撫であり、愛実にとってどちらも捨て難いほどだった。 そしてア〇ルからの快感が、鈴香に対して頑なに心を閉ざしていた愛実の心をとかしていく。 そして「あぁ…お願い…もっと…もっと…ア〇ル…弄って…お…お姉ちゃん…。」 鈴香は、愛実の“お姉ちゃん”の一言で愛実を愛おしいくなり、更に感じさせようとア〇ルを激しく弄り始めた。
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