腕輪
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No.138
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愛実が上で鈴香が下となって、お互いのおま○こを弄っている。しかしお互いに一歩も引けを取らず、なかなか主導権を握れないでいた。そして主導権を握ったのは姉の鈴香だった。 「ねぇ愛実、もっと気持ち良くならない?」「えっ!?」そう言うと鈴香は近くにあった自分のバイブに手を伸ばし、それを取ると愛実の割れ目にバイブをぶち込んだ。「ひゃぁっ!?」 愛実が声を上げる。 バイブが愛実の蜜壺の中でうなり始めた。鈴香は指先を愛実のアヌスに突っ込んだ。バイブと指の二穴責めである。
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