学園の牝
-削除/修正-
処理を選択してください
No.138
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「所でね…君、私を専属奴隷にしてみない?…勿論、私を満足させられたらの話だけど…」 和解した静からの以外な提案に悠は驚く。 「私としたら『ご主人様』と呼べる人は、当然、躯を満足させてくれる人なんだけど……心の部分、私が生涯忠誠を誓えて守りがいのある人と言う事も重要なの…その点では君ならいいかなと思うけど、後は実際に躯を満足させてくれるかどうかね……私を満足させてくれたら、私は君の最も忠実な牝奴隷になるわ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園の牝
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説