学園ご意見所X
-削除/修正-
処理を選択してください
No.137
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そして何より可愛い。 超可愛い。 満面の笑みでお菓子で喜ぶ2人に本当に癒される。 この笑顔を見たら、センパイ達が産む決断したのも納得だ。 「折角来てくれたんだから、ミコちゃんも呼んで一緒にごはんしましょうよ」 「わ、それは嬉しいです!」 ミコちゃんと言うのは私のお母さんの美琴。 同い年ですっかり仲良くなってミコちゃん、カナちゃんと呼び合っている。 なので私もカナさんと呼んでいるのだ。 カナさんも私のお母さん同様に料理が得意だから、食事にお呼ばれするのは嬉しい。 お母さんの職場は、この近く。 それがお呼ばれしやすい環境になっている。 しかも、その職場のオーナーは愛華センパイのお母さん。 翼の親も会社経営者で、親は知人同士だった事で私のお母さんを紹介してくれたらしい。 因みに翼も私もその事は最近まで知らなかったのだ。 「じゃあ、カナさんお料理手伝います!」 「あら嬉しい、ユリよりヒナちゃんの方が上手だから戦力アップだわ」 「うわ、ママ酷い!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
学園ご意見所X
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説