痴女子中学生 アユミ
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No.137
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本文
薫くんは何とか野菜や果物を落とす事無く冷蔵庫にしまい終えた。 「じゃあお部屋に行こうか。」 「は……早く……外して……」 「え〜?どうしようかなぁ〜?」 アタシはそう言いながら階段を上る。 「あぁん……限界だよぉ……」 薫くんったら階段を上がるのも大変みたい。手すりにすがりつきながら、一歩一歩脚をそろえながら上がってくる。その女の子みたいな滑々の足も可愛くって仕方がない。
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