聖華学園
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No.137
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「あ・な・た。」 と真由美は言い濃野の膝の上に乗り、濃野とともにベッドの中央に移動する。 そして真由美は豊満な胸に濃野の顔を押しつけて抱きつき倒す。 「わっ! まっ、真由美!なっ 何を。」 濃野は真由美の胸に押しつぶされ、呼吸が苦しくなっていく。 真由美は濃野の顔を胸に押しつけたまま、某プロレス選手並のローリングを始める。 「清司に、いつまで自分で引いたレールの上を走らせるのですか?」 「清司は、自分でレールを引こうとしていますよ。」 ごろんごろんごろん。
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