朝、目が覚めると……☆第2章☆
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No.135
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玲二のメアドゲットの道のりはまだ険しそうだ。 一方、豊と麻衣は‥‥ 「私、クラシックショコラとプレミアムパフェを」 「じゃあ、俺も同じものを」 二人は随分と親密になっていた。この後、一緒に水着を買いに行く約束もしている。今の話題は修学旅行のことだった。 「修学旅行楽しみですね」 「あぁ、そうだね……と、ところでさ…その…良かったらなんだけど…自由時間とか一緒に行動しないか?」 豊にそう言われた麻衣は、 「は、はい喜んで!」 満面の笑顔でそう答える。玲二とは対称的に豊はこの世の春を満喫していた。
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