朝、目が覚めると……☆第2章☆
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玲二はそう思っていたが、 「和美ちゃん、アップルティーも追加ね♪」 「な…」 まだ頼もうとする梓にはなにも言えなくなってしまう。しかし、 「もう!あっちゃん。いくらなんでも頼みすぎ、少しは遠慮しよう。ごめんなさい玲二さん」 「え〜!だって〜!れーくん、おごってくれるって言ったもん!」 真由にいさめられても梓は納得してないようだ。 「はは…いいんだよ真由ちゃん。梓ちゃんも、遠慮なんていらないよ(う、う…今月の小遣いが…)」 玲二は顔では笑っていたが、心の中では泣いていた。
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