腕輪
-削除/修正-
処理を選択してください
No.132
┗
削除
ペンネーム
┗無名
本文
明伸の快感も次第に高まり、こみ上げる熱の開放へと向かっていく。 「あっ、はん、あっ、あぁん!ご主人様ぁ〜!スゴイっ、イイのぉ〜!」 「…っはっ!あぁ、雪乃、気持ち良いよ…っ」 明伸のピストン運動は更に激しさを増し、二人の愛液が飛び散った。雪乃も自ら快楽を貧ろうと、激しく腰を打ち付ける。 「あぁっ!あん、あん、あッ!ご主人様ぁ〜、私、もぅイッちゃいますぅ〜!」「はぁッ!僕もイキそうだよ…っう…っはぁ…よし、今日は初めてだからな…記念に中に出してやるぞ!」 「ぁあんっ!嬉しいですぅ!下さぁい!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
腕輪
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説