スレイブポインター
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「じゅぱっ!じゅぱっ!あぁ〜ご主人様の精液、良い臭いですぅ〜!!」 「ああ〜俺もだよ(スレイブポインター万歳だよ)」 射精された俺の精液を前園さんはペニスごと愛おしく舐めまくる。 無意識にお掃除フェラまでしてくれるなんて、改めてスレイブポインターを手に入れて良かったと心から思った。 キーンコーン!カーンコーン! 「授業開始のチャイムか・・・・・」 授業開始のチャイムが鳴っても前園さんはフェラチオを止めなかった。 彼女にとっては授業よりも俺とのセックスが大切なんだろう。 「前園さん次はパイズリフェラをしてくれないかなぁ〜」 「は〜い、解りましたぁ〜」 「ゴクンッ!素直すぎ(いよいよ、前園さんの生爆乳がぁ!!)」 このまま前園さんにはフェラチオをしてもらいたかったが、それでは勿体無いので次の段階に突入する為に俺は前園さんにパイズリフェラを頼むと。 彼女は嫌な顔をせず笑みを浮かべて、制服の上着と制服リボンを外すと。 前園さんはブラウスを外して、いよいよ彼女の生爆乳を拝めるので、俺の興奮は止まらなかった。
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