生徒会アイドル化計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.13
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「そもそもなんで高宮さんを俺たちのところに向かわせたんだろう」 「あ、え、えっと…私も、生徒会の役員になったんです…」 「高宮さんが!?」 失礼ながら意外すぎた。全然自己主張するタイプではないだけに…生徒会選挙ってアイドルの総選挙みたいなもんなのかね。 「あの会長のパシリってわけか」 「そ、そういうわけじゃ…」 そんな話をしてるうちに生徒会室の前。 緊張感が出てきた。少し震える手でドアをノックする。 「いらっしゃい、ようこそ生徒会へ」 昨日のメンツが揃っている。しかし、なぜかジャージ姿だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
生徒会アイドル化計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説