優等生と媚薬
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「もう…せっかく羽津田君が来てくれたって言うのに…」 『え!?は…羽津田君!?』 俺の名前を聞いた途端、彼女の声色が変わった。 『わ…分かったわ。中に入って。で…でもママは入らないで!お願いだから!』 「…? え…ええ、分かったわ…」 「それじゃあ失礼して…」 俺はドアを開けた。 開けた瞬間、むわっとした空気が感じられた。ねっとりとしたイヤらしい淫気。メスの匂い。そういう物がムンムンと室内に立ち込めていた。俺はチ○ポがズキンと疼いて、頭を持ち上げて来るのを感じた。 これは親には入られたくないだろう。カホちゃんのお母さんには悪いが、すぐにドアを閉めさせてもらった。窓にはカーテンがかかっていて部屋の中は薄暗い。女の子らしい清潔で可愛い感じの部屋だ。この強烈な淫気を除けば…。
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