水泳部の陰陽
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「ったく…いつまで待っても鍵を返しにこんと思ったら白幡またやったのか。まったくお前は貪欲過ぎだ。…にしてもこの2人も白幡に着いて行けるとは予想以上に見込みがあったか。コラ!3人とも起きんか!……ダメか。仕方ない宿直室に運ぶか」 鍵を開けて入って来たのは顧問の北野だった。 北野は3人を外に置いてある部活道具運搬用のリアカーに乗せると宿直室のある校舎の方へと歩いて行った。
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