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No.129
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真樹の声はどことなく猫なで声に聞こえるが、幸成の頭の中では何故だかアラートが鳴る。 「私だけなら幸成くんも不安だろうし、つかさも呼んでるわ」 そう言って真樹が携帯でつかさを呼ぶと、数秒後につかさが入ってくる。 だけどその表情は暗い。 「真樹様、参りました」 つかさは真樹の隣に立つ。 かなり上下関係は厳しい学校とは聞いたが、つかさの態度はそれとはまた違う。 真樹に対して畏怖しているように見えた。 彼女は確かに生徒会長だし、どこぞやの財閥令嬢だし・・・ それを抜きにしても幸成だって怖い。 「つかさが一緒なら幸成くんも安心でしょ?」 「あ、ああ・・・は、はい・・・」 幸成のしどろもどろの答えに真樹はこれでもかとにっこり笑う。 それが理不尽なぐらい綺麗だった。 そしてまだ暗い表情のつかさのスカートをいきなりまくり上げた。 「ひっ?!」 つかさから小さな悲鳴。 スカートの下はノーパンだった。 そしてよく生い茂った茂みはしっとりと濡れ・・・ 太ももには事後の白濁液がこびりついていた。
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