水泳部の陰陽
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No.128
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3人の行為その後も延々と続き、気が付くすっかり日が落ちて夜になっていた。 最終的に白幡さんは可愛い顔が台無しになるほどアヘ顔を晒し穴という穴から精液を垂れ流して幸せそうに痙攣し、男2人は小便の一滴すら出なくなったチンコをようやく萎えさせて白目を向いて気絶していた。 それから少しの間様子を見ていたが、変化無いと判断した僕は帰宅の準備をしていると不意に鍵の掛かった部室の扉が開いた。
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