水泳部の陰陽
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No.127
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石塚は白幡さんの前に立ち、再び巨根と化した男根を彼女の目の前に突き付けた。 それを見て薄く微笑む白幡さん、巨根を頬張り奉仕を始める。 その白幡さんの身体を田村は後ろから持ち上げ、バックで挿入を試みる。 「んンッ……あんっ、そこ、っ、間違えないでよっ」 「行きますよ、先輩」 「あ、あっ……こ、こんなの、初めて、かもっ、んんんッ」 後ろからの挿入に戸惑いながら喘ぐ白幡さん。石塚が早くしゃぶってくれと言わんばかりに彼女の顎をクイッと上げ、自身の巨根を咥えさせる。
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