水泳部の陰陽
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「どうした、石塚」 近づいてきたその姿に気付いた田村は白幡さんへの愛撫を止め振り向いた。 「なんかまた勃ってきちまった…混ぜてくれよ」 「仕方ないな」 (効果絶大ね) 白幡さんが2人を見ながら少し疲れながらもクスリと笑う。 今度は男2人で白幡さんをサンドイッチする形になる。
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