牝奴隷教師
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No.126
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「よく言えたね。それじゃあご褒美をあげるよ」 甘美な緊縮を突き破るようにして、高木は強烈なストロークを未亡人の最奥に叩き込む。 「んはぁあ!チ、チンポぉ、ご主人様のオチンポがぁ、私のお腹の中にぃ!すご、すごいっ!ご主人様のオチンポ気持ちいいのぉ〜〜っっ!」 「アハッ!あたし、ママのこんな声を聞いたのは初めて……ママもすっかりご主人様のオチンポで調教されちゃったのね」 肉棒がもたらす快感に身も心も支配されてしまった母親を見て、梨沙は小悪魔のような笑みを浮かべる。 「ええ……そ、そうよッ!ごめんなさい梨沙ちゃんっ!……ママ、もうご主人様のオチンポから離れられないのっ!……ああッ!!」 二回り以上も年下の主人に隷属を宣言した未亡人の美熟女は、愛する娘に視姦されながら自ら卑猥に腰をふるう。
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