NTR危険予知能力
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No.124
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┗匿名さん
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「ふふ、ユウキはエッチだなぁ」 僕が耳元で囁くとユウキが顔を赤くする。 もうその仕草は女の子だ。 「さっきすれ違ったオジさん・・・ユウキのおっぱいを舐めるように見てたね・・・オジさんの脳内で、きっとユウキは犯されているよ」 「ああ、やだぁ・・・」 ユウキが女の子らしい身のよじり方をする。 こう言うエッチなプレイと同時に、ユウキには自分自身がエッチな女の子であり、ユウキをいやらしい目で見る男が多い事。 隙あらばユウキを犯そうと言う男が多い事を自覚させていってる。 僕と初体験するまでは、自分がエッチな目で見られる自覚が全く無かったユウキも、最近は男が自分をどう見るかと言う自覚を持つようにはなってきていた。 「そんなエッチなユウキが好きだよ」 恋人らしく抱き寄せるようにしながら、ノーブラの胸の感触を楽しむ。 下着の目立たない生地のワンピースだが、触れると流石に感触の違いは分かる。 「んあぁ・・・ボクもレンちゃんが好きぃ」 こうやってエッチな事をしながらラブラブなのもいい。
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