腕輪
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No.124
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明伸は雪乃を抱き寄せると、雪乃のメロン型のオッパイの感触が明伸の体に伝わってくる。明伸ははやる気持ちを抑え雪乃に話し掛ける。 「じゃあまずは、雪乃を気持ち良くしてそれから処女をもらおうか」 「はい、御主人様!」 明伸は雪乃を押し倒すなり、雪乃の胸を揉み出した。 「んんっ、はぁ…あぁぁん…!御主人様っ!あっ!んっ、あはんっ!」 たったの数秒にも関わらず、早くも雪乃が愛らしいソプラノ声で喘いだ。その声はあまりにも可愛いらしく、明伸は雪乃を苛じめたくなった。 「雪乃、気持ちいいか?」 「はい、気持ちいいです。御主人様、もっとシテ下さい」 「じゃあもっとシテやらないとな」
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