腕輪
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No.123
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雪乃は思いきり引っ張って抜き取る。奇妙に軽快な音を立てながら、18個のビーズが次々と抜け出る。同時に、琴音の上の口が、裏返ったうめき声を上げる。 「んふぅっ!ひっ、ひぅ…、ひぁっ!ひぁぁぁぁ…!」 うめき声がかすれた息に変わると、琴音は近くにあったベッドに倒れ伏した。どうやら琴音はイッたようだ。これには、雪乃も計算外だったようで、まだやり足りないような顔で琴音を見ている。だが、計算外でイッたとしても明伸との公約を果たしたので、雪乃は嬉しそうに明伸へと近づく。 「御主人様、琴音をイカせたので、私の処女を奪って下さい」 「ああ…おいで雪乃」
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