水泳部の陰陽
-削除/修正-
処理を選択してください
No.122
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
白幡さんの戸惑う声が田村には届いていないように思えた。 田村と石塚は1年生水泳部のライバルのようだ。負けたくない思いがお互いにあるのだろうが、今の田村は若干暴走しているように見えた。 「あっ!ああああっ!!!」 田村が白幡さんのおっぱいにむしゃぶりついた。甘い悲鳴が室内に響く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
水泳部の陰陽
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説