腕輪
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No.122
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「お願い…、早く抜いてぇ〜!なんでもするから…!」 「ふ〜ん、なんでもするんだじゃあ〜。私の物になるんだったら抜いてあげる」 「えっ!」 琴音は驚いた表情を見せるが、既に心の中では『服従せよ…服従せよ…』と囁いていた。それにより、自分で考える事が出来ず、心の声に従う事にした。 だが、琴音は内心嬉しそうにしている。これからもこんな快感を何度も味わえるなら、雪乃の物になってもいいと琴音は思った。 「…私、琴音は、雪乃様の物になります。ですから、このビーズを抜いて下さい」 「うん、いいよ」
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