聖華学園
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No.121
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テレビ電話の向こうにいる二人は、驚きを隠せないでいたが本人の希望ということもあり了承した。 濃「ふぅ〜。やっとひとり決まった。」 真「まだあちらの入学式まで三週間ありますし。」 麗「ゆっくりときめていけば。」 美「濃野様と真由美ちゃんで。」 濃「よし、真由美。美月に伝えてくれ。宣誓式は、派遣する教職員が決まるまで延期だと。」 そして、日も暮れ、夕食の時間が近づいて来た頃、聖華学園校長室隣にあるベッドルームでは、清司が美月を後ろから貫いていた。
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