朝、目が覚めると……☆第2章☆
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┗☆志保☆
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和美は両手でスカートの裾を持ってお辞儀をした。その仕草がとても可愛いかったので、梓の顔が真っ赤になっている。 「こんにちは、あなたが和美さんですね。」 真由達の影から1人の女の子が進み出てきた。 豊が恋する(笑)女の子、麻衣だ。
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