NTR危険予知能力
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「こんなの凄すぎるよぉ・・・」 ユウキは顔を赤くしてるが嫌がってはいない。 こう言うデートよりスカート履いている事の方が恥ずかしいと言っているから、割と謎な感覚だ。 それに腕をしっかり組んでくる辺りは、しっかりデートを楽しんでいるんだろう。 姿形は変わらないのに、少なくとも僕にはユウキが女の子にしか感じなくなっていた。 「レンちゃんとデート、凄く嬉しい」 「こんなエッチな事しても?」 「うん、レンちゃんなら何されてもいいよ」 夢の中では先輩酷いですと言いながら涙目でデートに来ていたユウキ。 でもさいごまで抵抗したり逃げたりはしなかった。 いや、これだけじゃなく、今日まで毎日見ていた夢でのユウキは、チャラ男に抵抗したりはしていない。 全て受け入れていたのだ。 逆にこうして僕が同じ事をすると喜んでやってくれる。 そして次の日は別のプレイの夢になったから、これがフラグ解消に繋がっているんだろう。 それだけじゃなく、僕自身もこれを楽しめてるのがある。
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