新しい性活
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「ごめんね、英里奈ちゃんって普段はクールなのに、こんな時は押しが弱いの。種元くんも騎乗位とか期待してたでしょ?」 「妄想の中ではそんな感じだったかな」 「絢子」 「私に任せて」 「木南さん」 「案外ナイーブなのね。おっぱい好きなんでしょ?挟んであげる」 萎えたモノが何もせずフル勃起には戻らないと、木南さんも理解しているようで、フォローしてくれる。 初の3Pで言い出せなかったパイズリを自ら申し出してくれる包容力に魅せられてしまう。 促されるまま立ち上がると、半立ちのモノを垂れ気味ながら柔らかくてボリュームの有る乳房で挟んでくれる。 「ねえ、形の良い美乳じゃ谷間が浅かったり張りがありすぎて包みにくいの。知ってた?」 「木南さん、癒やされるよ」 「セックスにはちょっとぽっちゃりした方がいいでしょ?」
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