腕輪
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No.12
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「はい、ご主人様」 僕は近くにあった椅子に座り、足を開いた。そして愛実の胸が僕のを包み込むと、柔らかい桃のような果実が纏わりついた気がした。 「ご主人様、動きますね」 そう言うと愛実は微笑み、その上体が小刻みに揺れる。愛実の胸はプルン、プルンと揺れ、僕はまた愛実の胸を揉み出した。 「チュパ…チュパ…あんっ、ごひゅひんさま、チュッ、愛実のっ、あんっ…おっばい、チュルッ、きもひ、いいれひゅか〜?」 「…ああ、最高だよ。もう、出ちゃいそうだよっ」 僕は我慢出来ず、股間がどんどん膨れ上がった。
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