性徒憐(リン)の日常
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No.12
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┗匿名さん
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男子は唸るような声を出しながら腰を動かすと、私の膣内へと放出する。 喘ぎ声すら上げず、精液を受け止める私を苛立った表情で見ていたが、チャイムの音で慌てたようにトイレから出ていったのだ。 放課後、男子1人と教師の相手をしてから、私は毎日の日課・・・保健室へと行く。 私が保健室に入ると、保健医の冴子先生が何時ものように机についていた。 冴子先生は、巨乳の美人。常にキツい表情で無口、男の噂は聞かないし寄せ付けもしていないみたいだ。 私が入ってきたのを見ると、言葉も無く診察台を指差す。 もう、毎日の事なので私もスカートとショーツを脱いで診察台の上で足を開いた。 冴子先生は私の股間に顔を近付け診察を始める。 これは毎日の診察・・・セックスの回数の多い私は、性器の状態を調べて貰ったり、避妊をして貰ったりしている。 冴子先生は無言で診察を続け、顔を上げると何時もの無表情で厳しい顔で私を見る。 「問題ない・・・」 簡潔な言葉でそう言うと、もう終わったとばかりにまた机につく。 私は診察台から降り、ショーツとスカートを着ける。
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