新しい性活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.119
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「僕こそ、なんだか怖くって。二人が仲いいから片方だけに声かけると、悪い気がしてさ。それに…」 本当は男子といるのは意味がある。少数派としての意見を吸い上げて生徒会に届けるためだ。 彼らはわざわざ目安箱に頼るのは女々しいと考えているし、僕は立場的に姫野さんに物を言いやすい。 「そこまで言っておいて、最後まで言わないなんて…意地悪」 「二人とも立派なおっぱいだから、もし見てるのがバレたらスケベだと思われそうで」 「私達って上品な堅物って思われてるけど、エッチなことに興味津々よ」 彼女がくすりと笑ったので、ネガティブな気持ちは消えたみたいだ。 でも、一度萎んだモノはすぐ英里奈に挿入できる状態にならない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
学園物
>
新しい性活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説